
アンデスの麓、乾いた風と強い太陽に包まれたアルゼンチンのブドウ畑。
そこで造られるナチュラルワインは、人の手を最小限にとどめ、自然の力そのものをボトルに閉じ込めたような味わいです。
化学肥料や農薬を使わずに育てたブドウ。
野生酵母の力で静かに発酵し、濾過や添加もほとんど行わない。
その結果、一本一本がまるで“生きている”かのような個性を放ちます。
アルゼンチンでは、メンドーサの《アルパマンタ・エステート》や《クロントラス》など、
新世代の造り手たちがこの「自然の表現」に挑戦しています。
ワイングラスを傾けると、そこにはブドウと土地の声、そして造り手の哲学が。
ナチュラルワインは、まさに自然と人の対話から生まれる“ストーリーのあるワイン”です。
